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執筆者の募集は終了いたしました。
下記を熟読の上、ご応募ください。
概要・コンセプト
  • 文アル実装文豪に関する記事を集めた雑誌風アンソロジー

  • 解説、批評、レポート、エッセイ、旅行、グルメ、写真、イラスト...etc
    あなたらしい形で推しをプレゼンしよう!!

  • 論文集のようなカッチリとしたものではなく、雑誌のように気軽に楽しめる読み物をイメージ(BRUTUSのような情報誌・マガジンのイメージ)

募集原稿について

●条件

  • 自分の推し(推したち)について、史実視点(※)からプレゼンするコンテンツであること。文章のみ、文章+イラスト、図解、漫画など形式は問わず。

  • 当アンソロジーが初公開となる作品であること(発行から1年間は、個人での公開はご遠慮ください)。

 

●特集テーマ

「尊敬・敬愛」 師弟関係や憧れ、敬慕 etc.

●原稿のイメージ

  • 特集テーマに沿ったコラム
    例:文豪Aと文豪Bの関係やエモい出来事について要約、文豪Cと文豪Dがそれぞれに言及した書簡を紹介 など
    文章のみ、文章+イラスト、図解、漫画など形式は問わず

     

  • 特集テーマに関連したおすすめの作品紹介
    例:文豪Aと文豪Bの関係についてよく分かる評伝や論文、随筆4選を紹介、文豪Cと文豪Dを描いた小説や漫画、映画とその見所を紹介 など
    書評・映画評のようなイメージ

     

  • 特集テーマに沿った文アルキャラのイラスト
    表紙や特集冒頭、記事と記事の間などに使用

     

  • その他
    上記のほかにこんな参加の仕方をしたいです、こんな記事はどうか、などあればご相談ください。
    特集テーマから外れるものについても応相談です。
    (例:文豪とファッション、建築、動物、音楽、飲み物、お酒、映画 などなど。

●分量の目安(仮)

  • イラスト: 1〜2ページ程度

  • 漫画: 4コマの場合は1〜4ページ程度、ストーリーものの場合は最大6ページ程度

  • コラム: 1〜4ページ程度(1ページ1800文字程度になる予定です)

上記の分量は現時点での仮のものであり、変更となる可能性があります。

 

※「史実」という言葉の扱いも難しいのですが、ここではあくまで「ゲームキャラクターとしての文豪ではなく、モデル人物たちについてを取り上げる」という意味で史実という言葉を使わせていただきます。
 

応募に際して

下記を明記して応募フォーム」よりご連絡ください。

  • ペンネーム、ハンドルネーム

  • メールアドレス
    アンソロジー運営との連絡やデータのやり取りに使用するアドレス

  • Twitterアカウント
    アンソロジー運営とのDMのやり取りが可能なもの(あれば)
    ※2019/04/07 2:25追記

  • SNSアカウントやサイトURL
    執筆者一覧やアンソロジーに掲載可能なSNS等のアカウント(ツイッター、マストドン、ピクシブなど)やURL(個人サイトをお持ちの場合)があれば。
    (記入例:ツイッター:@abcdef、PixivID:000000)

  • 執筆を希望する原稿の形式(コラム、書評、漫画、イラスト...etc

  • 取り上げたい人物や関係、テーマなど
    最大第三希望まで
    現時点で内容の構想などある場合はそちらもご記入ください。
    (参考:「募集原稿について」の「原稿のイメージ」の例)
    その他枠での参加を希望する場合は、その内容もご記入ください。

 

 【募集締め切り 4月25日(木)】

注意

  • 紙面の都合上、応募者数が多かった場合、全ての方にご参加いただけない可能性があります。その場合、④⑤を参考に全体のバランスやネタのかぶりなどを考慮し、運営側で執筆者を選考させていただきます。あらかじめご了承ください。

  • ⑤の記入は第一希望のみでも構いませんが、ネタのかぶりが発生した場合、お断りする可能性がありますので、複数の希望を書いていただけるとご参加いただける可能性が高くなるかと思います。

​注意事項
  • カップリング要素・R18要素NG

  • 文アル実装文豪を中心にした内容でお書きください。あくまで文アルのファンブックであることを前提として執筆をお願いします。(名前を出してはいけない訳ではないので、例えば尾崎一門について取り上げる際に、紅葉、秋声、鏡花らを中心にしつつ、小栗風葉や柳川春葉らとのエピソードが出てくる、などは問題ありません。迷ったら主催にご相談ください。)

  • 基本的には史料や文献などから分かることや、そこからの解釈を中心に構成してください。また、なるべく参考文献をご記載ください。

  • 必要があれば、文献等から一部文章を引用しても構いませんが、引用のルール(改変しない、引用箇所とそれ以外が分かるよう“”などで区分する、出典を明記する、あくまでメインは自作のコンテンツであること、など)を守って行ってください。

謝礼
  • 献本1冊+ノベルティ1点

​形状
  • B5orA5、フルカラー、無線綴じ(仮)

  • 50〜70ページ程度を想定、1500円(仮)

  • ノベルティ(詳細未定)

​スケジュール
  • 〜5月下旬:執筆陣確定・執筆者リスト公開

  • 7月14日:或る図書館にて11でフライヤー配布

  • 8月20日:原稿締め切り(メールにて)

  • 10月20日:発行(或る図書館にて12)

頒布予定
  • 或る図書館にて12(10月20日)

  • 或る図書館にて13(12月8日)

 

この他、通販(フロマージュでの委託)での頒布も検討しております。

運営

不明点などございましたら公式ツイッターのDMまたは「お問い合わせ」フォームより、お気軽にお問い合わせください。

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